6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

別府市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第3号 6月21日)

また、平成25年に九州大学病院別府病院そして別府医師会と連携して行いました温泉と健康に関するアンケートにおきましても、大変貴重な情報を収集することができまして、温泉は鬱病やアレルギー性の疾患などに効果があるというようなことも、統計的に示されたところでございます。今年度のひとまもりまちまもり懇談会におきましても、市長から多くの市民の皆様にお伝えをしているところでございます。  

別府市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会(第5号12月 4日)

この調査をしているのは別府市、別府医師会九州大学病院別府病院ですね、俗に言う温研。ここが2万名を無作為に抽出して、温泉入浴効果がどうなっているかということを調査した中間報告書がここにある。これから見ていきますと、温泉入浴効果というのがかなりのものが顕著な数字になってあらわれています。  そこで、今地方創生ということが言われています。それで地方創生法が通りました。

別府市議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第4号 9月12日)

今、別府では九州大学病院別府病院であったり医師会、そして別府市が3者合同温泉入浴と健康に関する大規模な調査をやっています。こういうものをやっている中で、別府市が竹田市のような、もしくはそれを上回る制度を導入することでさまざまなメリットが出ると思うわけですが、これ、市長、見解をお聞かせください。 ○市長(浜田 博君) お答えいたします。  竹田市の事例をいただきまして、ありがとうございます。

臼杵市議会 2012-12-04 12月04日-01号

九州大学病院別府病院牧野直樹教授から「老化と認知症」と題した講演を、次に鳥取大学医学部浦上克哉教授から「認知症早期発見と予防」と題した講演を、また、認知症介護研究研修東京センター研究部永田久美子副部長からは「認知症になっても、歳を重ねても住みなれた町で暮らしていこう」と題した講演をいただきました。 

別府市議会 2012-03-13 平成24年第1回定例会(第5号 3月13日)

そこで、健康づくり推進課といたしましては、九州大学病院別府病院別府医師会と共同で現在研究への取り組みを開始しているところでございます。別府温泉効能効果について、がんに関連して研究をしようというものでございます。結果について、その有用性が確立すれば、温泉治療健康増進への活用が具体的に研究できるのではないかと考えております。 ○1番(森 大輔君)  ありがとうございます。

  • 1